社会人一年目終了

こんばんは。

 

このブログで言ってた重めの仕事の件ですが。

frangaku.hatenablog.jp

 

思ってたよりいい感じにできました。

というよりも自分が重く受け止めすぎていたのかもしれない()。

とにかく精神的に死ぬどころかむしろここ数日は精神的にかなり解放されておりました。

 

というわけで、

社会人一年目が終わってしまいました。

 

え?3月はまだ終わってないぞって?

 

はい。

察しがついてる方もいるかと思いますが、コロナの影響で私たちの会社も在宅勤務になりまして。

 

ただ、新人に関しては4月までいったん仕事がなくなるので「それなら有給使っちゃえば?」ということで4月までお休みでございます。

 

ということは次出社するときはもう社会人2年目な訳ですね。

 

というわけで私の社会人1年目は少し早く終了というわけでございます。

 

いや、早かったような遅かったような。

 

 

まず結論から入ると

 

 

とにかく辛かった。

 

一年目は研修なんでそんなにブラックではないはずなのですが。

責任も全然ないしね。

 

 

6月ごろまではとにかく「ぼっち」なのがひたすらきつかったです。

 

なんだかんだ学生時代はコミュ障ながら友達出来てたんですよね。

 

 

大学時代に至ってはBBQやら旅行行ったりやらまぁ色々キラキラしておりました。

まぁ、根っからの陰キャだったので大学時代で

「人生ってこんなに色鮮やかだったのか!」

と何度思ったことか。

 

その世界を知っていたから余計につらかった。

 

 

そこそこ大きい会社なので同期の数も結構多いんですよね。

なので

「まぁ5月くらいになればなんとかなってるでしょ・・・。」

とか思ってたんですけどまぁダメでした。

 

というか今思えば受け身すぎましたね。

あと何か話しかけてくれたとしても

「自分コミュ障だから・・・。馬鹿だから・・・。」

みたいなことしか言ってませんでした。

 

まぁそんな見た目はむっさい男のくせにメンヘラなことしか言わないやつと絡みたい人のほうが稀だわなって話で。

 

 

ぼっち問題に関しては7月くらいにはあきらめてたかな。

 

ただ、休憩時間とか昼食時間にふとつらくなる時があるんですよね。

 

 

 半年ほどたつと仕事内容が本格的になりはじめまして。

 

そうすると、今度は自分の能力のなさに今度は悩むわけですね。

 

あ、金曜ロードショー魔女の宅急便が始まってしまいました。

 

続きはまた後日。

 

週末は外出自粛なので続きかけるはず・・・!笑

 

ではでは。